朝は渋谷の奥深くで顧客挨拶。早いリードが欲しい。 オフィスに戻ったらもう体力の限界。でも仕事する。そこに仕事がある限り。 又吉直樹が本当に芥川賞をとった。とにかくもう、出版界は何か話題を作らないと、潰れてしまう。文藝春秋も、純文学として売り…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。