2009-07-14 ■ 自宅療養 自宅療養 梅雨があける。 動けないくらい疲労していたが、薬がきれてしまっているので、医者に行く。他人とのコミュニケーションがとれなくなってきていること、寝付きの悪さなどについて話す。薬は変わらず。 いつもの寄り道コースのスタバにも寄らず、まっすぐ帰る。