The workers are goin’ home

SEのブログです

昨晩、遺書を書こうと真剣に悩んだが、文面が浮かばない。まだ本気になれていないんだな。本気にならない方がいいんだけど。


信じられないくらい暑い。ぼてぼて歩きながら市役所に行って保険関係の相談。辞めた会社がいい加減すぎて、健康保険の資格喪失の手続きもしていないため、自立支援の申請も出来ないし、国保も作れず。わざわざ出かけたのに、結局何の収穫もなかった。
次に医者に行くときも、また10割負担だよ。
しかも昨日やっと届いた保険証、しっかり見たら名前間違えている。ふざけるな。担当している人事担当者は、こないだも名前間違えた書類を送ってきたばかり。頭悪いにもほどがある。
徹底的に罵倒したメールを送ろうと思ったが、軽い熱中症?(頭痛)と精神的な疲れから、家に着いたら横になってしまう。
今日はメールはやめておこう。冷静になれない。


死ぬのも簡単ではない。
最初に心療内科に行ったのは、記憶と記録が正しければ2007年の8月くらい。その頃からこんな状態だったのかな、調子の波は激しいくらいあるものの、よく生き延びているな、と思って、唸る。
何でこんなに長いこと、苦しい思いしながら生きているんだろう。好きな音楽聴いている時や、ライブやら舞台やらを観ている時は、やたら楽しいと感じられることもあるのだけど、何もない間は、死ぬことと、いかに死ぬか、ということしか考えられない。


明日の落語のチケットを買った。1500円。気分転換になるといいのだけど。雨じゃん。