The workers are goin’ home

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朝イチでエージェントから電話。第一志望の外資系企業から、オファーレターが届いたとのこと。うわ。やった。
今の自分からしたら、とんでもない給料で、条件面も問題ない。
しかしオファーレター(英語で長文)を読んでいると、いかにしてパフォーマンスの悪い人間を解雇するか、ひたすら強調している。さすが超外資
仕事内容もタフなものが求められているし、3ヶ月で解雇されるかもしれない。両親も反対するだろう。
でも、もう一度厳しい業界の第一線でチャレンジしたい、そういう思いが強く、サインをした。返答待ち。
6月より前に来て欲しいとのこと。
あとはいつ現職に退職の意を伝えるかが問題になってくる。ちょうど上司は今週いっぱい出張。
メールで連絡するしかないかな。
というわけで今週は既に仕事どころではないのだが、タイミングの悪いことに明日か明後日社長と面談の予定なんだよなぁ。
先に上司に伝えるのが仁義だし、どうしたものか。