渋谷に出向いて、ソールを貼り付け依頼していたブーツを受け取りに行く。期待以上の仕上がりで、満足してとっとと帰ってくる。
稀勢の里、もう取り組む前から相手は変化する気満々にみえたのに、あっさり引っかかる。これがあるんだよなぁ。白鵬が本調子に見えないので、チャンスなのに。こっちが悔しくなる。
芥川賞、村田沙耶香は、順当か。本人のキャラクターもあるし、ブレイクするでしょう。
直木賞は今さら荻原浩もないだろう、と言う気もするが、功労賞みたいなものか。。。って、どちらも読んでいないくせに何を偉そうな。。。