2019-03-21 木曜日 二週間ほど前の朝日新聞で、三谷幸喜が宮藤官九郎にエールを送っていて、いいな、と思っていたら、週刊文春で、宮藤官九郎が素直に喜びを書いている。 どちらも好きな脚本家で、コメディが得意なことは共通しているけど、タイプは全然違う。 今の日本を代表する作家の二人が、それぞれにリスペクトを送るというのは、とても健全で、久々にいいエッセイ読んだと思った。