赤坂ACTシアターに笑福亭鶴瓶落語会に行く。今年もラッキーなことに、超前列。
「明烏」は今年ネタおろししたらしい。宣伝に出ていて、てっきり最後に演るのかな、と思ったら、一席目でした。
一番数をこなしているからか、これまでで一番流れが良く感じた「かんしゃく」。最後はもはや年末の定番になるのか、「山名屋浦里」。
上手い落語とか面白い噺を聞きにいくのではなく、もはや毎年末、鶴瓶師匠に会う会と化している。
赤坂ACTシアターで笑福亭鶴瓶落語会。
— uniuo (@uniuo) 2019年12月7日
明烏と、おなじみ、かんしゃく、山名屋浦里の三席。
もう何年通っているだろう。
今年もあと少しだなあという気分になる。 pic.twitter.com/lcNZsxsxZR