ナンバーガール。まさかと思ったが、チケット当選してしまった。
豊洲PITは多分初めて来た。広い。段差のある場所によりかかりながら、開演を待つ。
18時ちょうど、開演。
序盤は音のコンビネーションが思っていたより弱いかな、となまいきにも思ったが、中盤辺りから最高の音圧と演奏。
向井秀徳はわけのわからないことをたまにつぶやく。
そんなMC少なめに、たっぷり2時間。
何曲演っただろう。
やっぱり人間、長く生きておいたほうがいいな、と思う。
初台から豊洲に急いで移動し、NUMBER GIRL。
— uniuo (@uniuo) 2019年12月15日
容赦ない爆音が終始心地よく、感傷とか全くない。圧倒的現役感。
この20年近くで似たようなバンドはいっぱい出てきたがけど、そのどれでもない。
いま彼らが演奏しているって日本のロックにおいてとても重要だなと。 pic.twitter.com/l9QBv9JMNm