The workers are goin’ home

SEのブログです

2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

サンボマスター@ZEPP TOKYO

「僕と君のすべてをロックンロールと呼べ」ツアー(長いよ)最終日。2日前の追加公演はがらがらだったらしい。たしかに新聞にずっと広告出ていたもんな。 この日の分は即日完売という話だったが、当日券売っているし、後ろのほうはほどよい空き具合だった。…

久々に

デザインを買えてみる。時計は実際うちにある目覚まし時計とそっくりだな。

「TWELVE STOPS AND HOME」The Feeling

CD

サマソニで気に入ったので、購入。コーラスワークが素晴らしい。 こないだコンビニで「Sewn」が流れていてちょっとびっくり。さらに「アド街」で、「I Want You Now」のイントロが使われていた。 日本でも人気出るんじゃないかな。

「僕と君のすべてをロックンロールと呼べ」サンボマスター

CD

これからライブ行くので。 素直に名盤。メロディー美しい、演奏上手い。アレンジ小洒落てる。「すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ」。なんて、超名曲。思わずシングルで買ってしまったほど。長いタイトルほどいい曲の傾向があるような。でも「…

はまぞう

というのを使ってみることにする。理解はしていない。

働きづめ

さすがに体力と精神力の限界のため、休む。といいながら、会社のメール処理をしている。

「At War with the Mystics」The Flaming Lips

CD

もう何ヶ月も前に買ったのだけど、何度聴いても新しい発見が。既に今年のベスト1決定です。

「WILD FANTASY」カーネーション

CD

さかのぼってはまぞうを使う。 うわー、脂のりまくり(褒め言葉)。美しすぎるメロディー、声、アレンジ。なんだか泣けてくる。しかし新宿ルミネのHMVでは、カーネーションのタグはなく「カ」行のミュージシャン、その他大勢にまぎれてひっそり売っていた。…

会社

仕事しないとな。でも今日は午前休めばよかった。実に要領悪い。

Zebrahead@新木場STUDIO COAST

18日金曜日。Studio Coastは、ゆっくり見たい人にも親切に作ってあり、結構好き。何より家から近い。2階部分は関係者席という名目で開放されてなかったけど、おかげで1階部分は程よい入り。 サマソニで見そびれた2バンド。 オープニングアクトは、マキシ…

仕事

モード。土日を含め、しばらく休みなし。

「M:i:III」@新宿スカラ

水曜日午後鑑賞。もうそんなに混んでいないだろうと思ったら、会場ほぼ満員で驚く。 正直あまり期待していなかったのだが、思いのほか面白い。構成もわかりやすいし、明快。なによりトム・クルーズの死なないっぷりがすごい。フィアンセ役、基本的に美人なの…

宇多田ヒカル@さいたまスーパーアリーナ

UTADA UNITED2006。サマソニの次はヒッキー。自分の中では少しも矛盾しない。 こんなでっかいホール、初めて。チケット売れ残っているらしく、駅前には「チケット譲ります」の人がいっぱいいたし、当日券も出ていた。でも1万8千人も来ていたらしい。 じっく…

移動

朝6時に起きて相模原行って仕事。早めにあがってさいたままで。千葉→神奈川→埼玉。よく移動した。

停電

送電線、どう考えてもうちの近くだ。ヘリコプター飛び交っているし。というわけで、ちょっと見てきた。本当に近所だった。普段自分が忌み嫌う野次馬根性をみせてしまい、軽い自己嫌悪です。 しかし、停電ってこんなに簡単に起きてしまうものなのか。

Summer Sonic

の翌日に会社に行くつもりにならず、休み。なのに朝起きてみると停電のニュース。慌てて顧客先のシステムが無事か確認するも、担当者様みんなお休み。まぁ問題ないということかな。

停電

Summer Sonic 2日目@千葉マリンスタジアム 幕張メッセ他

晴れている。2日目は外がメインのつもりだったので、ありがたい。まずはメッセで体力温存。ほんのちょっとだけ、LIVING THINGSをみる。バスに乗ってマリンスタジアム。既にFALL OUT BOYのグッズは売り切れていた。 アリーナに入って、ELLEGARDEN。混んでいて…

今日もSummer Sonic

Summer Sonic 06 1日目@千葉マリンスタジアム 幕張メッセ他

ついに来てしまったよサマーソニック。ここ1ヶ月ライブにも行かず(というか行けず)、ほぼこの2日のためだけに生きてきたといっても過言ではない。いや本当に。 家近いから、楽。11時ごろ到着。メッセ側のリストバンドは混雑しているということで、とりあえ…

「FINE DAYS」本多孝好 祥伝社文庫

細かい描写いちいちが気取っていて、鼻について仕方ない。巷にも言われているように、文章、雰囲気とも、伊坂幸太郎に近いのだけど、なぜか本多孝好の作品は今ひとつ好きになれない。何が違うのだろう。熱量かな。 ラスト一編なんて、まさかそんなじゃないよ…

【eM】-eNCHANT arM-(エム 〜エンチャント・アーム〜)

序盤きついし、キャラクターも好みじゃないけど、ゲームそのものは実に面白いし、完成度も高い。いきなりフリーズしてしまったり、ツメが甘すぎるのは閉口するけど。しかしこれが全然売れないなんて、ちょっとした不幸。悪いのはプロモーションしないマイク…

亀田興毅

基本的には格闘技は観ないし、詳しくもないのだが、いくらなんでもこの判定はないでしょう。素人目には明らかに負け。会場前方も芸能人ばっかりだし、どういうふうにお金が動いているんでしょうね?とでも言いたくなる。芸能人はともかく、こういうのを特等…