希死念慮が半端ではなくなる。死にたい死にたいと何度もうめく。本当に死にたい。どうやって死のうか、いろいろ調べてしまう。 あまりの苦しさに、家の中で奇声をあげまくる。 夜になると、少しおさまってくる。また明日起きたら同じ状態になるのかと思うと…

館内子供でいっぱい。なんで人気なのだろう。 ストーリーは無いに等しく、CGもところどころ手抜き、オヤジギャグ（下ネタ）もすべりまくりで、どこまで計算なのかわからないが、さすがは三池崇史だなぁと思ってしまう。 ヤッターマンの２人に存在感も活躍の…

お腹を壊して夜中何度も目覚める。最近しょっちゅうお腹を壊す。別に変なもの食べていないのに、何故だろう。 家にいても部屋（６階）から飛び降りてしまいそうになるので、自転車に乗ってイクスピアリに出かける。ディズニーランド（シー？）入場規制という…

体調がすぐれない。朝のうちは新聞を取りに行く気力すらない。涙が出てくる。 そんな中、千葉県知事選挙の投票に行く。間違いなく当選しないだろうという人に投票する。 で、まさかと思っていたが、下馬評通り本当に森田健作が当選してしまって驚く。有名人…

１７時半くらいに着いたのだが、入場までの列が異様に長く、しかも係員が全然おらず仕切れていないので、みんなどんどん横入り。そんな中馬鹿正直に並んでいたので入場できたのは１８時過ぎ。オープニングのQUATTROの演奏が始まっていた。 で、１８時５０分…

調子が悪い。這いつくばるように幕張に向かう。

儚い羊たちの祝宴作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/11メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 61回この商品を含むブログ (174件) を見る連作集。 驚くようなどんでん返しがあるわけではないけど、どれも趣向が凝らされ、特にラスト数行の背…

起きて２時間くらいたってからしばらくが、一番体調が悪くなる時間帯。最近日中の気分変動が激しい。夜になると少し楽になる。 泣きたい気分、死んで詫びたい気持ちはなかなかおさまらない。あ、OASISがMステに出てる。貫禄のステージ。明日幕張行くんだよな…

携帯メールに「死にたい」と打ち込みながら電車に乗ってビックカメラに行き、おもむろにMacBookを買う。決算期だからかポイント還元率がすごい。 10年以上ぶりのMacintosh。漢字Talk7.5以来。確かにここ半年ほどiMACを買おうとしていたが、なぜこんなに体調…

秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)作者: 米澤穂信,片山若子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2009/02/01メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 78回この商品を含むブログ (325件) を見る秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)作者:…

雨。 家でうずくまる。ひたすら悲しみばかりが押し寄せる。死んで詫びたいという気持ちが強い。誰に、何に詫びるのかはよくわからないのだけど。。。

会社に行って面談。またしばらく自宅療養生活。生活が非常に心配なのだが、生命とどちらをとるかというレベルなので、仕方がない。でもやっぱり悲しいし、悔しい。 ふと気付いたらまた三ツ矢サイダーを飲んでいる。体調が悪くなると飲みたくなるのかな。 WBC…

やや頭痛がひどくなっているのは新しく処方された薬（セロクエル）の影響だろうか。 マクドナルドで昼食。当然美味しくもないが、押し込むように食べる。いろいろ考えてまた涙が溢れる。子供だらけの店内で、独り泣く。明らかに浮いている。

つらい。動くことができず、ずっと横になる。どうか心臓をえぐり取るか、刺し貫いて欲しい。少しだけ昼寝して、起きてテレビを見ていたらさらに悲しみがこみあげてくる。 全身が浮いているような、既に自分はこの世にいないような感覚。

洗濯する。動くのが億劫。 重い身体を引きずりながら自転車に乗って食料を調達。橋の上で立ち止まり、飛び降りたらどうなるだろうとぼうっと考え続ける。 森田健作が家の前で演説していた。県知事選挙か。

身体がまったく動かない。1日中横になっていた。心身ともに非常につらい。苦しい。これだけ苦しいくらいならいっそ死んでしまいたい。 書いているだけでなく、本当に自殺してしまいそう。怖い。。。ぎりぎりのラインにいる。 「レッドクリフ」パート２の試写…

まったく理解されていないことがわかる。絶望する。存在そのものが気持ち悪い。 少しでも信じようとした自分が愚かだった。 医者に行く。「助けてください！」と切り出した後は、涙が止まらなくなる。なんとか事情を説明する。相談の末、要療養3ヶ月の診断書…

なんとか会社に向かおうとするが、自転車で駅まで行って、これはとても無理だと挫折。 家に戻って横になる。いろいろなことを諦めないといけないのかもしれない。 ネクタイで自分の首を絞めてみるが、これも挫折。 何故かブログだけはこうして毎日更新してい…

初めて会う精神科医に、「今すぐ休んだほうがいい」と言われる。激しく狼狽する。また休んだらどうなってしまうのか、考えるだけで恐ろしい。 混乱してどうにもならなくなり、早退。ドクターショッピングをしようとするが、満員で断られる。 本気で電車に飛…

昨日は調子よかったのに、あっさり体調不良に逆戻り。重い身体を引きずって出社。 雇用の危機状態に置かれていることを改めて痛感する。これ以上さらに追い詰めようというのか。情けなくなってくる。

朝目覚めると、まるで憑き物が落ちたかのように落ち着いた気持ち。天気変動もあるのかな。 晴天につき、まとめて洗濯をする。 コーヒーを淹れて（インスタントだけど）、ハーゲンダッツを食べる。 少し音楽を聴く気分になる。久々にCDプレイヤーの電源を入れ…

スタンプ貯めて、無料。 原作漫画のダイジェストのよう。なんのために大金かけて大量に人を動員して、こんな映画作っているのか、よく理解できない。面白いとかつまらないとかの感覚はなく、なんとなく観ているうちに終わってしまった。 古田新太の歌がやや…

台風のような強風。夜中に何度も目覚める。 精神的につらく何もする気が起きないが、土曜の習性でイクスピアリに行く。 タリーズで悲しく寂しいことをつらつら考えているうちに、また涙。

ああ調子が悪い。 今日もやっぱり、泣いてしまった。

今日はすこしましな気分かもしれない、と思ったが、ちょっとしたことに過剰に反応してしまい、また不調に陥る。 箸を持つ手が震えて夕食とるのに難儀する。 そういえば胸の痛みがまったくとれない。

いつもと違う事業所なので気晴らしになるかと思ったら、まったくそうでもない。午後の打ち合わせ、苦しく、途中逃げ出しそうになる。 帰り、走っている車に飛び込んでしまいたくなる。なんとか思いとどまる。 つらい。寝る。

希死念慮が増幅し続ける。そんな中、朝の電車で「いのちの電話」のフリーダイヤルの案内広告を見つける。 家に帰って、電話してみる。途中ぼろぼろ泣きながら、40分以上話を聞いてもらう。 これで何日連続で泣いているだろう。

プリンセス・トヨトミ作者: 万城目学出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/02/26メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 229回この商品を含むブログ (262件) を見る序盤はスロースタート気味なのだけど、後半から話が考えられない方向に進んでいく。思いのほ…