The workers are goin’ home

SEのブログです

2015-01-01から1年間の記事一覧

起きる。ちょっと出かけようかと思っていたのだけど、だるいので断念。 年末ジャンボ、外れる。 横になって「たまむすび」聴いていたらつい寝てしまった。 2015年もあと5時間ちょっと。今年も1年、お世話になりました。なんとか生き延びました。来年はどうな…

中途覚醒を繰り返しながら、早くに起きる。 朝から年賀状の文面を書いて、投函。1日には届かないかも。 セブンイレブンに行って食料調達して、こたつに籠もってご飯を食べて、さらに「たまむすび」聴きながら横になる。やっぱり博多華丸大吉は面白い。 昼寝…

朝イチで洗濯。 天気もいいので、町田市街地へ行く。 ルミネの有隣堂が閉店するらしい。かなりショック。まぁモディにもあるわけだが。跡地は何になるのだろう。本屋さんであって欲しい。 若竹七海の本を20年ぶりくらいに買う。さよならの手口 (文春文庫)作…

医者に行く。医師に危険な状態を察され、「どうします?」と訊かれた。もう少しやってみます、と辛うじて答えた。 髪を切る。今回は1,000円カット。 ディスクユニオンで、カーネーションと、高浪慶太郎のレコードなど買って、袋をぶらさげて帰りの駅で電車を…

日曜日に仕事は本意では無い。しかも13時間労働。

土曜日に仕事は本意では無い。しかも12時間労働。

明日も明後日も仕事なので、曜日感覚も季節感覚もない。こんな生活、続けられるだろうか。 Perfume、やっとニューアルバム発売の報。春まで生きねば。

全然仕事が片付かない。結構厳しいことになっている。 なんかいろいろなところからグリーティングカードがきていたが、クリスマスイブだったのか。

昨日遅かったのでゆっくり寝ようと思っていたのに、早く目覚めてしまう。 セブンイレブンに行って食料調達して、横になる。 せっかくの貴重な休みなのに、何もやる気がしない。出来る気がしない。とても危険な状態だと思う。 「たまむすび」聴いて、少し元気…

冬至だったんだな。天気が良くて、しかもずっと閉じこもっているから季節感がなく、いつのまにやら過ぎ去ってしまった。

思い出せない。2日前のことなのに。あー、昼に豚トロ食べたなぁ。

とにかく泣きたくなる。つらい。何故こんなに生きるのが苦しいのか。 どこかに出かける気力も無く、家で横になる。例によって「爆笑問題の日曜サンデー」を聴きながら。 早く寝る。

久しぶりに寿司を食べる。美味しさを感じるということはまだ生きているということかな。 年末ジャンボを買う。 近所の本屋で雑誌や、RINの12巻が出ていたので、買う。 S川から不在通知が来ていたのだけど、心当たりのないところからだったので、さてなんかの…

もう嫌だ。金曜日だから耐える。

つらすぎて抑うつ状態がひどくなる。

少しはましだった気がするが、やはりつらい。

つらかったこという思いしか残らない。 MATSURI SESSIONにも行けなかった。チケットとっていたのに。

覚えていない。

ぼんやり。 サンデーモーニングやっている時間に起きて皿洗いをして、サンジャポ観て、「爆笑問題の日曜サンデー」聴きながら昼寝。 ラジオの調子が悪く、radikoで聴く。 起き上がってテレビをみたら、「ゲゲゲの女房」をやっていて、少し泣く。 休みはあっ…

「赤めだか」立川談春 扶桑社文庫

赤めだか (扶桑社文庫)作者: 立川談春出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2015/11/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (12件) を見るまず、文章が異様に上手い。 落語を聴いているように、流れる調子で読める。 そして、立川談志や志らくなど、更には小さん…

ふぅ、と息をつく。 結構遅くまで寝て、本を読んでまた昼寝。

席替え。ちょっとやりづらい。 ほぼ同期の人と少しだけ呑んで帰る。

つらい。遅くまで仕事。帰ってすぐ寝る。

覚えてないです。すみません。

火曜日にしてヘヴィー。でも今日は比較的早く帰ってきた。お風呂も入ったし、早く寝よう。って、最近寝ることばかり考えている。

月曜からハード。帰ってすぐに寝る。

ずっと横になっていた。 「赤めだか」を途中まで読んだ。面白い。久々に談春の落語を観たくなってきた。赤めだか (扶桑社文庫)作者: 立川談春出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2015/11/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (12件) を見る M-1観る元気もない…

医者に行く。非常に危険であることを伝える。「診断書ならいつでも書くよ」と言われて、ちょっと落ち着くのは、やはり普通の精神状態ではない。 久しぶりにちょっと神保町に寄って、帰る。 立川談春の「赤めだか」が文庫化されていたので、買う。 ちょっと斜…

通常の思考回路さえ保っていれば起こさなかった失敗をしてつらい。 逃げるように帰る。

すみません。生きています。精神的にまったく余裕がなく、更新できない。 水木しげる先生はずっとそばにいてくれると思う。それを支えに、なんとか生きる。