The workers are goin’ home

SEのブログです

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

月曜日

何もしないということをする

日曜日

昨日は京都の錦市場あたりをふらふらしていた。 イノダコーヒの本店にも久しぶりに。

金曜日

休みにしていたけど朝から緊急電話とかかかってきてあたふたする。 新幹線乗った。 もう今年は寝るだけ。

木曜日

今年最後の付き合い忘年会終了。

水曜日

医者に行ってから出社。 今年の締めにかかっています。

火曜日

仕事ぶった切って、みなとみらいに。 クリスマスイブの横浜って、まだギラギラしているのね。ちょっとびっくりした。 そんななか大森靖子さんのライブ。 尊い。 久しぶりにチェキを体験し、やたら緊張する。 みなとみらいホールで大森靖子さん、真っ赤に染ま…

月曜日

昨日はM-1をリアルタイムで観ずに、武蔵野館にて、ケン・ローチ監督の「家族を思うとき」を鑑賞。 ずしずし突き刺さる、震えるほどの傑作でした。 新宿武蔵野館でケン・ローチ監督の「家族を想うとき」。容赦なく突きつけられ続ける冷酷と非情。久々に映画観…

土曜日

可能な限りの掃除をする。

土曜日

そういえばサイン本売っていたので、読んだ。 人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした (単行本) 作者:大木 亜希子 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2019/11/30 メディア: 単行本 若い女の人でもクリスマス誰と過ごすか、とか気にな…

金曜日

今日も顧客先。 そして年内提出の見積もりがまだ見込み立たない。

木曜日

今日も違う顧客先で会議。資料最近作りすぎてどれがどれだか混乱する。

水曜日

朝顧客先で会議。午後自オフィス、夕方また出かける。 もう年末なのに、溜まっていく。

火曜日

追い詰められながら仕事する。

月曜日

今週鬼スケジュールだわ。間に合うかな。

THIS IS

新国立劇場から、電車乗り継いで、豊洲PIT。 ナンバーガール。まさかと思ったが、チケット当選してしまった。 豊洲PITは多分初めて来た。広い。段差のある場所によりかかりながら、開演を待つ。 18時ちょうど、開演。 序盤は音のコンビネーションが思ってい…

日曜日

新国立劇場中劇場にて、「月刊根本宗子」今、できる、精一杯。 誰一人として行動原理が理解できない。何を思ってみればいいのかわからない。でもラストはなんだか泣いてしまう。とことん刺さってくる。 再演だけど、清竜人による音楽も加わっての2時間45分。…

土曜日

ゆうパックの再配達が思っていたより早く来て、受け取り、髪を切りに行く。 担当者、年明けから異動とのこと。慣れてきたのにな。

金曜日

いい加減朝会社来ないのが問題視されそうな気がする。

木曜日

マネージャーのおかげで話が振り出しに戻されてしまった。べき論だけでは話はすすまないのに。

水曜日

早めに行けず、遅めに帰る。

火曜日

明日は早めに仕事行こう。

火曜日

やや軽率な行動をとってしまい、慌てて立て直す。 情けない。

月曜日

つらい。全身が痛い。

日曜日

野音公演時に購入した超良番のチケットを携え、渋谷クアトロにeastern youthの極東最前線。 あれ、クアトロでeastern youth 観るの、何年ぶりだろう。 入場したら物販がちょっと騒がしかったので、のぞいたら、なんと次回の極東、ナンバーガール。うわ。 現…

土曜日

赤坂ACTシアターに笑福亭鶴瓶落語会に行く。今年もラッキーなことに、超前列。 「明烏」は今年ネタおろししたらしい。宣伝に出ていて、てっきり最後に演るのかな、と思ったら、一席目でした。 一番数をこなしているからか、これまでで一番流れが良く感じた「…

金曜日

ほんとどうして今の会社の管理職は絵に描いたようなアホばかりなのだろう。完全に会社に守られている。20年後にこの会社はない。つまりあなたもいないのですよ。 他山の石とすべし。

木曜日

2日連続で夕食はうどん。お腹減るわ。カロリーメイトでも食べようかな。

木曜日

なぜか昨晩は同期のサクラに意味も無くキレまくっていた。 もう忘れた。 同期のサクラ、いろんな場面で新しい価値観提供してるオレほらうまいでしょ的な脚本家のドヤ顔があからさまに垣間見えて萎えるし、そんな中あまりに類型的な企業の描き方の粗さや精神…

水曜日

なんだかんだでその後真面目に仕事したんですけどね。 オフィスに着くも午前10時前にやる気を無くしそうだインフルエンザの予防接種受けようと近場の医療機関調べ会社に補助金申請して11時すぎには接種を受けまたオフィスに戻る。急にやる気がでて弁当を食べ…

火曜日

宅配便を日曜日に受け取りそびれたので、家で仕事にして、受け取る。 給料が上がる見込みもほとんどないわけで、必要最小限しか働かない。 KIRINJIとBECKの新譜が最高すぎる。ベテランの充実作がストリーミングの時代に次々と。 cherish(初回限定盤)(DVD付) …