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新入りのひどさが常軌を逸していて、もう疲れ果てる。
家に帰って、昨日届いた野佐怜奈「don't kiss. but yes」を聴く。高浪慶太郎が初期ピチカートサウンドにどれだけ影響を与えていたか、よくわかる傑作。
作詞に小宮山雄飛、田中貴、西浦謙助、さらにはduet相手にマリアンヌ東雲、と、ゲストも面白い。

DON'T KISS, BUT YES

アナログ買いそびれたのが痛い。
ライブ行きたいなぁ。でも平日か。。。

さらにはサロメの唇の久々のアルバム「終」も、とてもいい。こちらもライブ行きたい。ファイナルは土曜日。行けるかな。

終

でもライブ重なっていて、ちょっと厳しいかも。