The workers are goin’ home

SEのブログです

札幌に思いをはせながらも、外せない所用があり、朝から出かけて用件を済ませる。
ちょっと時間があったので、髪も切りに行く。町田のヤンキーみたいな人に、思いっきり切って下さい、と言ったら、ソフトモヒカンみたいな感じにしますか?と言われ、さすがにそこまでの勇気はない、と、でもそれなりに短く切ってもらう。

夜は三軒茶屋で、鶴瓶噺。人生初の最前列での鶴瓶師。
相変わらず噺は飛び飛びだったけど、ラストは松鶴師匠とのエピソードできれいに締め、2時間半堪能。


旅路ニ季節ガ燃エ落チル。この歴史的名盤を初めて聴いたときの衝撃は、今でも忘れられない。