恵比寿まで行って特に何もせず帰ってくる。自分に腹が立つが、下手に別の所行っていたら、セールで余計な物買いかねなかったので、まぁよしとしよう。
年末の紅白、あちこちで絶賛ばかりなのはちょっとひっかかる。
しかし平成の30年って。。。メロディーはどれも凝っているようで定型をはみ出ず、広告代理店のパワポの一ページ目をなぞったような歌詞ばかり。踊りに意味をを感じるのは三浦大知くらい。出演者の中ではあいみょん星野源米津玄師がこれからの救い。結局昭和世代のユーミンとサザンがすべてもっていく。
— uniuo (@uniuo) 2018年12月31日