最近週1くらいで、夜中に起き出してカップラーメンを食べるという奇行が続いている。いかん。普通に太る。
せっかくの休みなのに、熟睡感はなく。なんだかなぁと嘆息しつつ、日比谷に向かう。
TOHOシネマズで、「ボヘミアン・ラプソディ」。
フレディ・マーキュリーにフォーカスしつつも、バンドメンバーやパートナーを始めとした人物も、丁寧に、分かりやすく描いていて、誰が観ても普通にのめり込める映画になっていた。
流行りすぎじゃない?みんなクイーンなんて知らないでしょ?オレもそんなに知らないし、などと、斜に構えていたが、素直に観て良かった。
ボヘミアン・ラプソディーを日比谷で観てきた。
— uniuo (@uniuo) 2019年2月2日
テンポよく、展開も明快に、抱えるテーマは軽くないのに、誰もが分かって満足できる映画。
すべてはクイーンの持つ強靭な楽曲に支えられ、捧げられている。
別にクイーンはまってなかったし、とかハスに構えていたけど映画館で観て良かった。 pic.twitter.com/K9cr7XzsEo