The workers are goin’ home

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木曜日

二週間ほど前の朝日新聞で、三谷幸喜宮藤官九郎にエールを送っていて、いいな、と思っていたら、週刊文春で、宮藤官九郎が素直に喜びを書いている。

どちらも好きな脚本家で、コメディが得意なことは共通しているけど、タイプは全然違う。

今の日本を代表する作家の二人が、それぞれにリスペクトを送るというのは、とても健全で、久々にいいエッセイ読んだと思った。