薬の補充が必要で、市街地に久しぶりに出る。
駅前の百貨店などはクローズしていたが、街のお店はかなりが開店していて、人混みも凄い。
国は補償のない自粛を求めるばかり。みんな生きていかないといけない。
どこも混んでいたので、雑居ビルの奥にあるチェーン居酒屋に入って昼食。
海鮮丼を頼んだら、刺身4切れほどしかはいっていなくて、1000円。
いくらなんでも、とびっくりするが、文句も言わず食べて(実質酢飯)、帰る。
話題の鬼滅の刃、書店にあったので、ちょっと読んでみようか、と買ってみたが、家に戻ったらなんとなく疲れてぼうっとする。