宅配便が来ないので今日の受け取りはあきらめて、出かける。
ディスクユニオンでGISMのリイシューと、羅針盤のライブアルバムを買う。
TSUTAYA-O EASTで、eastern youthの極東最前線。音楽のライブ、何ヶ月ぶりだろう。2度の延期を乗り越え、ワンマンになり開場は変更になり、座席付きの開催。何回だってやりなおして、いいんだよ。吉野さんの詞の世界をそのまま体現してくれるかのような。
次々と投下される名曲。新譜の曲もすでに名曲。
なんか、仕事のストレスで気持ち死にそうになりながら、この会場でeastern youthをみた記憶が、過去にもある。不意にそのことを思い出す。
自分はいつだってeastern youthに、助けられている。
ライブ終わってから携帯見たら、しばらく音信不通だった知人から連絡がきていた。
ついに開催されたeastern youthの極東最前線を最前列で。
— uniuo (@uniuo) 2020年12月5日
5月のチケットそのまま持っていた。
新譜の曲がどれも響いて、既発の名曲も次々披露され、なんとか一年やってきたな、と、万感の思い。
その前にユニオンでギズムと羅針盤の音源も買ったり。音楽に助けられる。
街の底、生きてく。 pic.twitter.com/je6AHAaysi