The workers are goin’ home

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日曜日

Tジョイ横浜にで、「あの頃。」を鑑賞。

シンクロしそうでシンクロしなかった、ハロプロ界隈の青春群像。

とても丁寧な作品だった。予告編で、松浦亜弥の握手会あたった、ってシーンがあり、そこがクライマックスなのかと思ったら、全く違った。

当時自分も、つんくのプロデュースの楽曲、どれも面白いな、とは思っていたけど、あまりはまらなかった。

で、一部で泥沼のようになっている人たちもいる、とはちょっと聞いていた。

作品中ではしっかり触れられていなかったけど、当時の関西サブカルや、アンダーグラウンドロック界隈ともリンクしていたんだろうな。

関係ないけど、松浦亜弥といえば、なんといっても、藤井隆のマシューズベストヒットTV(懐かしいな。この番組での藤井隆、キレッキレだった)で、ものすごいアイドル魂をみせていて、なんかすごいな、と思ったものです。