木曜日に終映になってしまうと気づき、慌てて新宿武蔵野館に行き、「マンディンゴ」を鑑賞。
こういう救いのないリアルが、未だに他人事じゃないと思わせる社会状況って、どうなのよ。
つらい。
新宿武蔵野館で「マンディンゴ」。
— uniuo (@uniuo) 2021年4月10日
徹底的に救いがない。なのにどこか牧歌的な音楽に、これが現実。という強いメッセージを感じた。
ある場面で、白人を、humam bloodと言っていて、なるほどそういうレベルで、彼らなりの整合性をとっていたのだろうなと。
許せないですけどね。。