仕事を切り上げ、LINE CUBE SHIBUYAに、折坂悠太のライブ。
きっと素晴らしい空間になるだろう、という想定を遙かに超える、素晴らしさ。
アレンジの自由さ、声の抑揚、全てが音源で聴くのと次元が違う。
「君が朝を愛せるように」
ってフレーズ、本当に好き。もちろん前後の詞の流れも深みがある。
LINE CUBE SHIBUYAで折坂悠太さんのコンサート。
— uniuo (@uniuo) 2021年12月3日
序盤でとんでもないアレンジと声で「朝顔」を披露し、今夜これからさらに先があるのか、と震えたが、先があるどころか、果てしなく広がってゆく、自由で新しく、鋭い楽曲の数々。
12月。
ここにきてまた最高の表現に、刺激を受けた。 pic.twitter.com/FZ5qsY6uqX
そして一般でとったのにどういうわけか最前列だった。
奇跡でしかなかった。