昼に某お笑いライブ、夜野音という絶好のタイムテーブル組んだはずが、お笑いの方のチケット夜の部をとっていた。
当日ぴあのクロークで気づいた。情けない。
ちなみに直前、お笑いライブに寝坊して行きそびれる夢を見て目覚めたのであった。ほぼ正夢。
夜は野音に行くことにし、街に出る。
朝から銀座、混んでいる。
インズで見かけた居酒屋で、昼。1050円。美味しい。
時間あったので、ハケンアニメ!を鑑賞。
興行収入悪いらしい。みんなアニメは観るのに実写には興味ないのね。
とてもいい。
これを観ればみんな吉岡里帆が好きになる。ついでに中村倫也も好きになった。
古舘寛治さんが出たあたりから配役ちゃんとこだわってるなと思ったが、みのすけさんまで出てきて、びっくりした。
丸の内TOEIで、ハケンアニメ。
— uniuo (@uniuo) 2022年5月28日
誠実な良い作品。監督のエゴが周囲の祭り上げで形成されていくあたり、どこまで意図的か不明だがとても生々しい。
アニメ業界というより、制作の東映のモノづくりへの矜持なのかもしれない。
その矜持が、最後であって欲しくないと、客少なめの劇場を後にしながら思う。 pic.twitter.com/ehzwTWE9zY
吉岡里帆また大コケ、とかネット記事に書かれちゃうのかな。なんか嫌だな。、