The workers are goin’ home

SEのブログです

金曜日

研修が早く終わったので、医者に行く。現在の仕事をとりまく状況を話すと、よくわからないね、と言われる。だって言っている自分だって理解できていない。

 

 

自分は死刑制度を否定しない。今回の件も、真相は闇でもない。刑事事件としては終わっている事案。

しかし、何故、今?

命まで、政治利用するのか。怒りがおさまらない。

土曜日

日比谷野音に、カーネーション。35周年公演。

ゲスト。オフィシャルから引っ張ってくる。

ゲスト(50音順:敬称略):
大谷能生岡村靖幸岡本啓佑(黒猫チェルシー)、ケラリーノ・サンドロヴィッチ佐藤優介(カメラ=万年筆)、白井良明鈴木慶一鈴木博文、ZOOCO、曽我部恵一、棚谷祐一、鳥羽修、田村玄一(KIRINJI)、堂島孝平、徳永雅之、中森泰弘、張替智広(HALIFANIE、キンモクセイ)、バンドウジロウ、ブラウンノーズ、真城めぐみ、馬田裕次、松江潤森高千里矢部浩志山本精一、ロベルト小山、渡辺シュンスケSchroeder-Headz

後半、

森高千里->岡村靖幸->山本精一

の流れ、すごすぎた。

そして、当時のメンバーでのGarden City Lifeには、とにかく痺れた。

土曜日

木曜日、飲み会から帰ったら、蹴球をやっていた。延々おままごとのようなパスを繰り返していた。下らない。つまらない。作戦だか何だか知らないが、ここから、何を学び、何を楽しめばいいのか。少なくともエンターテインメントとは成立していない。

そもそも蹴球は苦手だったし、何かいう気も無かったけど、球技の性質上、どうしてもナショナリズムを煽りやすい協議。

右翼の皆様は、「大和魂を忘れたか!」と、本気で怒るべきところだと思うよ。

 

って、どうでもいいや。久しぶりに休み。少しはのんびりしよう。これから野音

火曜日

またピント外れな仕事をしてしまう。

家に着いたら、宇多田ヒカルの新譜が届いている。

早速聴く。なにこの立体感。CDで出せる音の限界を超えている。そして楽曲の今までにない肉体感覚。

宇多田ヒカルにしか出せない音。

First Loveから、初恋へ。20年で、ここまで音楽は深化したのか。

 

初恋

初恋