The workers are goin’ home

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火曜日

途中まで読んでいたが、後半数編未読だった。残りを読み切る。

後半の作品は思春期の性を丁寧にすくいあげた優しい作品がいくつか。

ラストの「孵化」は、なんか自分のこと振り返って、他人事ではない。ファンタジーではない、と、ハッとする作品。

変幻自在、充実の短編集。素晴らしい。

 

生命式

生命式

 

 はてなAmazonリンクの貼り付けがKindleしか選べなくなった。。。やり方あるのかもしれないけど、調べるほどでもなく。。。

河出書房版ハードカバーで読んでいます。

月曜日

 この作者の1冊目にいいかはわからない。

ものすごく軽妙に、まるで2時間ドラマのように1編ずつテンポ良く展開するが、各編数ページでキャラクターを立てる技といい、こっそりと凝った構成といい、ただものではない感じが漂う。

 ドラマ化したら間違いなく当たりそう。続編が出ていないのが不思議なくらい。

講談社文庫版で読んでいます。