「椿三十郎」。90分程度の小品。どこかほのぼのとした雰囲気がたまらない。城代の奥方も、小林桂樹もいい味出してる。このほのぼの感と、ラストのコントラストがたまらない。それにしても三船敏郎の殺陣は本当にすごい。ぶった切る、という感じ。

タコス。謎のソースが美味しい。

驚いた。作家は悩み多い仕事なのでしょうか。。。残念なニュースです。 http://www.asahi.com/obituaries/update/0628/003.html

バーコードを認識しなくて、値段がわからない。お姉ちゃん、おもむろに、これ、いくらだったか覚えてる？と訊いてくる。覚えてないけど、確か4.88ドル。と言ったらそのまま打ち込んで、にかっと笑う。いいかげんなものですな。

なのに、仕事がどんどん舞い降りる。1件1件こなすしかない。