原作は傑作だったけど、まぁ2時間サスペンスだしなと、期待しないで観る。原作に忠実で、想像以上の出来にびっくり。村田雄浩はお見事。愛川欽也の息子役の嶋尾康史という人が驚くほどヘタだったので、何者だろうと調べたら、なんと元阪神の選手だったのね。…

南海キャンディーズはネタのストックがないのだろうか。

理解不能。 http://www.izo-movie.com/story.html 読んでもやっぱり理解不能。

げ。また点が下がってる。こりゃあ本格的な対策が必要だ。

第240話。この漫画で笑顔が登場したのは初めてではないか。相撲の話も、引っ張りようのないテーマでよく引っ張るよな。

いや素晴らしい。トークから歌から、計算されつくされている。楽曲の幅広さ、ムーディーな歌声、どことなくクレイジーケンバンドに似てるな。やっぱ社会人経験していると違うね（？）。

寒い。今日は引きこもるか。