2時間以上、延々理不尽な暴力にまみれた展開が続く。終戦直後の在日社会の独特の熱気のようなものは伝わってきたけど、観通すの、ちょっときつかった。ラストのほうなんかあっけなかったし。オダギリジョーや濱田マリは良かったけど、鈴木京香、意外と存在感…
通う。今日は調子よかった。
やってしまったらしい。なにもいまさらそんなのに頼らないでも、と思うのだけど。。。なんというか、素直に残念。
なんとなく、マイナーチェンジ。
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