2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
また会社と思うとな。。。
遊部という魅力的な題材を発掘したことには感心してしまう。が、長い物語に最後までどうものりきれない。数多い登場人物のエピソードはそれぞれに興味深いのだけど、物語の芯がぼやけたまま、どれも中途半端なうちに終わってしまう。もったいない。作者の力…
会社の同期の友人宅にて新年会。予想よりも早く解散になったので、新宿で本やらCDやら買って帰る。
先行が全然あたらず。一般発売の今日もぴあは1分以内で売り切れで、焦る。5日の分をかろうじてe+で確保。あーよかった。しかし最近どのチケットもなかなか手に入らない。@ぴあ始まったころはなんでも取れたものだったが。
ちょっとのってきた。シニアの役者陣がとても豪華。でも45分ですらちょっと長いと感じてしまうよ。
ここ一週間の読了本2冊。 桐野夏生は短編集。盛り上げるだけ盛り上げといて、最後数ページでばっさり切り捨てる。カタルシスのないところがいい。「ジェイソン」のようなコミカルなのも書いていたのね。 車谷長吉のほうは対談集。この生き方、生活はもはや芸…
出来はロクに準備していない割には、まぁまぁ。でも目標には程遠いな。 終わって神保町を歩いていると、軽く雪が降ってくる。どうりで寒いわけだ。
ニュース23で偶然観る。存在自体はどっかで聴いたことがあるような。どこまで本気なのかよくわからん格好で、異様なまでに美しい詞とメロディー、そして声。くどいまでに乾杯と唄い続ける。なんじゃこれは。売れる気がする。
組織変更に伴う簡単な座席移動。
よく働いてるなぁ。今週もあちこち移動しまくり。あまり、仕事で忙しい、だの、疲れた、だのぼやくのは格好悪いのだが、一応忙しい状態なのだろう。
帰ってきたら、やっていた。途中から観たのだけど、面白い。役者がいいなぁ。竹内結子は表情豊かで実に上手い。人気ある理由がようやくわかった気がする。岡田義徳やらオダギリジョーやら、脇役陣もなかなか。
21巻を早速購入。いよいよ動き出してきた。相変わらず引きが上手い。もう掲載誌ベースで読むか。。。 プレステ用のゲームが出るらしいが、どんな感じなのだろう。正直あまり期待していないけど。
への移動って、意外と時間がかかる。埼京線が新宿どまりしか来なくて、特に。
島田紳助が復帰していた。やっぱりうまいことやっている。
うーむ。今ひとつのれないな。稲森いずみが蛭子さんのもとに嫁ぐってのには笑ったけど。。
解散の報に大ショック。寂しい。最後のライブ、行かないと。 http://www.ini-ini.com/huskin/message/
やまない。。。
900ML12本入り、サントリーから届く。そういえば以前抽選に応募していた。忘れているくらいのほうが、抽選って当たるのね。飲みやすくて、味も悪くない。
やっと追いついた。雪山の物語は今後の展開に含みを持たせていて、今後が楽しみ。キョンと古泉の関係は、まるで土方と山南さんのようですな。
いくらなんでもそりゃ都合よすぎでしょ、って話だったけど、スピーディーな展開でそれなりにひねりもあって、楽しめた。あまり評判はよくないようだが、続編、観にいきたい。
を、英語で説明するのに苦労した。
天気予報で脅されていたが、雨だった。どっちにしても歩いて駅まで行くのはつらいのだが。
芥川賞の記者会見の報道観逃した。阿部和重の複雑そうな表情が観たかったのに。直木賞、古処誠二は決選投票まで残っていたのね。
まだ今年2週目なのに、今週は働いてしまった。しかしながら達成感は少なめ。
浦安市、またディズニーランドかよ。20歳にもなってミッキーと踊るなよな。いや、市民じゃなきゃ別にどうでもよかったんだけど、自分の市民税がこんなところに行ってると思うとなんとなく腹が立ってしまう。 毎年毎年、今年は荒れたとか荒れないとか、大事の…
芥川賞の候補者はちょっと不思議。今さら阿部和重や、石黒達昌って。しかも井村恭一(読んだことないけど)まで。あとはちょっと話題になった新人賞の人たちか。よくわからん。 http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/index.htm直木賞は、伊坂幸太郎か、…
笑えるシーンだけでなく、ぐっと来るシーンもあって、期待以上の出来。落語の元ネタ知らなかったのが残念。ただでさえ知識ないのにそりゃあ古典なんてわからない。西田敏行はやっぱ存在感が違いますね。別の噺をネタにして、是非続編作って欲しい。
初回なのでこんなものかな。源平の歴史なんてすっかり忘れてるよ。勉強しないと。とにかくキャストが豪華なので今後の展開が楽しみ。
久々に行く。ひたすら歩いた結果、本を買っただけ。ビビットスクエアは、意外とららぽーとからのアクセスが悪い。道細いし。