2007-10-12 仕事 ひたすら打ち合わせの一日。パワーを使い果たす。打海文三氏の訃報に驚く。ちょうど「愛と悔恨のカーニバル」を読んでいる最中なので、なおさら。独自の世界と文章を持った、大好きな作家の一人。まだ59歳。残念で、寂しいです。