The workers are goin’ home

SEのブログです

いつもより早めに起きて、医者に行く。2週間ぶりに東西線に乗る。若干パニック。
わけもなく悲しい気分になる、と伝える。「それは消えてしまいたい感じですか?」と訊かれ、そうでもないと答える。
消えてしまいたいというより、死んでしまいたい。親兄弟に苦労をかけたくないし、痛みを感じてまで死ぬほどの根性がないから、生きているだけ。それを上手く伝えられなかった。
薬がちょっと変わる。

出先近くのユニオンで「空洞です」のアナログを買う。死にたいといっているような人間が、何故コレクターズアイテム(別にレアでもないけど)を欲するのか、自分でもよく分からない。かなり疲労はしたものの、映画とかも行くし。なんなんだろう。


肩と背中が凝って仕方ないため、マッサージや整体に行きたいのだが、予約したり店を訪問するパワーがなく、行けない。この手の店は、当たり外れが激しいから、かえって疲れたら困るというのもある。


家に帰ってからはちょっと落ち着く。やっと「4」が発表された。9月ですか。遠いな。