The workers are goin’ home

SEのブログです

朝、顧客先訪問のあと、医者に行く。
薬をこれ以上増やすわけにもいかず、またいつもの薬をもらってくる。
で、時間を見て、相変わらずお腹を壊しっぱなしなので、消化器科にも行く。
初診の医師だったのだけど、これがびっくり、まったく何を言っても意味不明の説教をしてきて、これはまずいだろう、と思ったが、仕方なく従う。
で、エコー検査などをしたのはいいけど、今後どう進めていくとかも、何を言っているのかわからず。とにかく病人扱い。
病気なのはあんたのほうなのではないか。
で、やっと終わったか、と帰ろうとしたら、謎の採血。なんの検査だ。
支払いして帰ろうとしたら、なんと6000円近い請求。え、と思って、これ、保険適用後の価格ですか?と思わず訊いてしまう。
結局処方されたのはビオフェルミン
検査結果訊きにまたいかなくてはいけないのだろうか。精密検査受けたい気持ちはあるけど。。。
まぁ時折気遣う言葉もかけてきたりで、悪人ではなく、変人とみたが、もう会いたくないぞ。


ネットで調べたら、最悪の評価ばかり。そりゃそうだよな。普通受け入れられないよな。