家に帰ったらTVで放映中。一本の刀でそんなに人をいっぱい斬れないことを教えてくれたのは、「七人の侍」だったな。

途中まで読んで、ずっと積読状態だった本。全体的に熱量高めだが、特に「ピコーン！」に圧倒される。なんなんだいったい。表題作はこれに比べりゃ全然おとなしい。最近新書版も出たけど、ハードカバーのほうがデザインも好き。 「バット男」の舞台版、観たか…

長いな。寒いし。金曜雪とか言ってるし。