2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
なぜか充電できない。どうにもわからないので、マニュアルに書いてあったソニーの番号に電話。あーそうですか、じゃあ販売店行って交換してもらってください、と、笑ってしまうくらいつれない返事。接続状態はどうなってるか、とか、他の電源に接続してみた…
http://columbia.jp/kirinji/ ずいぶん移籍をかさねるなー。単なる契約切れ?それとも東芝EMIとなんかあったのだろうか。
内容のわりに、バランス感覚のある作品。視点がころころ入れ替わり、小説技法的にどうだろうと思うけど、それが不快感や読みにくさに繋がらない。ありえない世界でありえる感情を描いた作品と思えば、悪くない。
アルバムは想像以上のクオリティー。本気かギャグか、すれすれのバランス感覚が最高。異様に美メロに美声だし、「年中無休」やら「レンタカー」の歌詞には素直に感動してしまう。とにかく全曲名曲であります。シングルでもある「人生に乾杯を!」なんてもう…
仕事でとちる。へこむ。まぁよくあることだ。週明けにリカバリー目指します。
ファーストアルバム「good-bye everyday」を衝動買い。おまけCDと、ミニライブの招待券をもらう。まだ整理番号が15番。7枚しか売れてないのか??
渋谷のビッグカメラで、思わずバリューパックを衝動買い。
この作者の本は初めて。芸術家っぽい感じのイメージでなんとなく敬遠していたけど、そうでもなく、文章も非常に明快で読みやすい。変な人ばかり出てくる、変な小説は大好き。ラスト近辺のなんともいえない適当さも気に入った。しかしカッパノベルス、一冊一…
がどうにも上手でなく、時折へこむ。
仕事がたいしたことなかったので、月曜から行く。講師と会話がかみ合わない。一気に疲労する。今日覚えた熟語、Sales Terms.
昨日の「フリーター漂流」も今日の不動産投資ファンドの話も、興味深かった。日本はやばいよ。市民も政府も無気力でニヒルぶっているうちに、喰われてしまう。
あーちょっと面白くなってきた。渡哲也は怖いね。荒川良々が悪役やってるのはじめてみた。でも新選組!より視聴率も評判もいいのはいまだに理解できないが。
役者も雰囲気もいいけど、展開は強引にして時に退屈。そして理解不能なシーンが多すぎる。頭が痛くなる。アンケート用紙も、思わず悪目に書いてしまった。そうは言いつつそこそこ楽しんだが、こんだけの役者そろえといて、なんだかなぁ、という感じ。
で、昼食。満足度高し。
新カテゴリ。キャラクターがたってきていい感じ。読むのに1時間半かかる少年漫画というのもすごい。
また2時間以上やってしまった。
店ごと、担当者ごとに満足度が違うから、難しい。技術も愛想もない人間にあたったときは、へこむもんな。今日行った駅前の店はレベルが高い。2階しか行ったことないけど。30分2500円と割安なのも良い。
短いのであっという間に読了。大した葛藤の描写もないまま戦国の人々を銃器で殺害し、日本統一を目指す自衛隊員に、戸惑い、あまりのれなかった。ただ、最後の数ページにちょっと驚く。
会議の仕切りをする。慣れないな。
長いな。
で仕事。昼の焼肉がいまいちであった。
桃太郎伝説の解釈と、ダイイングメッセージの処理の仕方は面白かった。ただ、うぶい恋愛ごっこみたいな演出がいちいち浮いている。ベタなのは好きなんだけど、ヘタなのはちょっと。確信犯的なのはわかっているのだけどな。
の「ありふれた生活」に、法月綸太郎「生首に聞いてみろ」がとりあげられていた。内容そのものよりも、法月の風貌を「鉄道研究会の若者みたいだった」って書いているのに笑う。褒めてないじゃん。
朝日新聞によると、最高裁をはじめ、裁判所では一太郎を使っているらしい。というわけで、昨日の裁判官も(詳しくはないとは思うけど)少なくとも使ったことはあったのね。。。
こんな日に限ってやたら歩かねばならず。足が冷えまくる。
いやーびっくりだ。販売中止はちょっといきすぎの気がする。この裁判長、一太郎なんて、存在すら知らないんだろうな。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050201-00000111-yom-soci 日本企業同士で争ってどうするかね。ほくそえむMS陣営。
半端じゃなく寒かった。