北川景子の演技は起伏がなく、能面のようだし、やたら人物の真っ正面ばかりを撮ったカットが多く、前半は演出、物語ともやや冗長。 ところが甲本雅裕が飄々と登場する中盤当たりから、物語は動き出す。 終わってみれば藤沢周平節全開の正統派時代劇で、ラス…
4月1日。ゆらゆら帝国の解散が気の利いたジョークであって欲しいと願いながら、そんなことありえない、と思い直す。 家にいてももやもやしてしまうので、イクスピアリに行く。映画サービスデーです。 春休みで、舞浜リゾートはすごい人出だった。 第二の母校…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。