会社に連絡。実質ほんの数分のことだけど、疲弊する。 家で過ごす。
高野史緒「グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船 (ハヤカワ文庫JA)」読了。 量子力学、メタバースなど、がっつりSF的な要素を交えつつ、青春小説として、とても完成度が高い。 特に2人の視点が徐々に交わっていくあたりの描写の技巧に痺れた。 グラーフ・…
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