The workers are goin’ home

SEのブログです

がさすがに伸びてきたので、同僚に紹介してもらった床屋に行く。海外で床屋、というと思いどおりの髪型にならなかったとか、いろいろ失敗談を訊くのだが、どういうわけか非常にいい感じにカットしてもらえる。しかも12ドル。よく喋る気のいいマスターで、とてもよかった。ただ、「これから同僚を空港に迎えに行く」と最初に話したのに、帰る際に、「で、誰が来るんだ」?と訊かれる。「colleague」って、何度も言うのに通じない。近くにいたおばちゃんが、「カリーグよ」と言って助け舟出してくれる。「カリグー」って言ってましたよずっと。難しいね発音って。すまんね、発音が下手でね、の「pronunciation」が、また発音が難しいのだ。