The workers are goin’ home

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仕事

ひたすら、虚しい。いままでできていたことが、まったくできない。疲れるばかり。そんな中、日曜夜も仕事になってしまった。みんなわかってくれているようで、なにもわかってくれない。
自分が弱いだけ、能力が低いだけ、それを重々認識しつつ、また自宅療養の道を選ぶかもしれない。。。

これの更新はたいてい夜になるわけだが、午前中はひどいもので、何もしていないのに身体が震える。涙が出そうになる。明らかに状態が悪い。
「死にたい」だの「生きていても仕方ない」「毎日が楽しくない」など、最近の自分の検索キーワードも危険化している。
違う医者に行ってみようかな、と思わなくもないけど、それでよくなるというものでもなかろうし。



ネット上で、友人の追悼文をいくつも読む。愛されていたんだな。そして、皆心配していたのだな。追悼にはどの音楽がいいのだろう、と、通夜の日に「ヘッド博士の世界塔」を途中まで聴いたのだけど、今も、最後まで聴けずにいる。