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「ファンファーレと熱狂」andymori

ファンファーレと熱狂

ファンファーレと熱狂

あちこちで絶賛されていたので、聴いてみた。
最初の「1984」の、最初アコギが入ってくるあたりから既に、飛び抜けて素晴らしい。シンプルでどこか暖かいメロディに、鋭い言葉がどんどん突き刺さってくる。オーソドックスなようでいて、これはなんだか、新しい。どこが新しいのか、なんだか説明できないところが、新しい。
久々に衝撃を受けました。
これは、すごい。確実に新世代の作品。