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相対性理論 presents 「立式 I」1st Stage@Billboard LIVE TOKYO


ゲストに近藤研二とItokenを迎えての相対性理論ライブ。しかもビルボード。いったいどうなるんだろう。
近藤研二。今ではすっかり栗コーダーカルテットの人として有名ですが、世代的にはやっぱりなんといってもハイポジです。名曲いっぱい。観るのすごい久しぶり。
カジュアルエリアで観る。真横で、メンバーがほとんど見えない。
のっけからゲストの2人登場してのライブ。てっきり途中で何曲か演る程度だと思っていたので、ちょっと驚く。
「シンデレラ」からスタート。3曲目で、近藤研二が編曲を担当したやくしまるえつこ名義「ヴィーナスとジーザス」を披露。この曲、聴きたかったのです。
その後も「シンクロニシティーン」の曲を中心に演奏。
アンコールで、「僕の名前は分解くん、、、」と、インテルCMの曲を歌う。あ、これ、やくしまるえつこだったんだ。知らなかった。。。
ラストは「ムーンライト銀河」。長尺のセッションだったんだけど、最後ドラムの2人が叩き終わるまで、緊張感が途切れることがなかった。
約60分ちょっとのステージ。短かったけど、よかった。