なんと2時間半にも及ぶ公演。
オープニングの寸劇は、ロンドンオリンピックネタ。関係者観ていたら大変なことになっていたかも。
ひたすらち○こやら○門やらセ○クスやらおし○こやら、下ネタしか出てこない。キュートンの代名詞、ポージングもなしの、ある意味ストイックなステージ。
ネタの17連打(ゲ○ネタと呼ばれていました)は圧巻。
ゲストの野性爆弾をはじめ、いろいろな芸人が出てきて、何だか贅沢。
で、そんな中でLADY GAGAやエイミー・ワインハウス、ADELEを空気も読まず歌い上げる椿鬼奴はガチな洋楽オタ。
ラストはディズニーシーならぬキュートンシー。ミッキーではなく、増田キートンによる、美木。
客席からホースで繋がれたお○っこを吸い上げて電力とするという訳の分からない壮大な展開。
徹底的に下らない。
笑わせてもらいました。
11歳の子供も見に来ていたけど、どう考えても教育上良くないです。