本読んで号泣。
矢部太郎、シンプルな絵に、最低限の言葉。
人間が、人間を描く凄みを感じた。「大家さんと僕 これから」。ベストセラーだからって読まず嫌いは勿体ない。
久々にオフィスに行く。しかも暑い中本社と自オフィス往復。
俺たちは傷ついてるんだと声高に叫ぶ連中ほど他人の痛みに無頓着なのかね。
汗だくになる。
会社休んで中野サンプラザに行く。
松之丞さんからナイツの流れは贅沢すぎでした。
ナイツは半分くらいテレビでできないネタ。
小朝師匠は、下ネタ小噺。客ひいてるの分からんのかね。このまま終わるのかな、と思ったが文枝さんのネタで、なんとか締める。締まったのか今ひとつぼんやりした感じがなんとも夏っぽくて、まあいいや、という気分になる。
夜はかなり嫌なことがあり、非常に気分が悪い。最近人間関係混乱気味。
中野サンプラザで特選落語名人会。平日昼間に満席って凄い。
— uniuo (@uniuo) 2019年8月6日
神田松之丞さんを最初ぼんやり聞いていた前の席の少年が、扇の的に矢が飛んでいくあたりで前のめりになっていたのがなんだかよかった。
そのあとのナイツがまたやりたい放題で痛快でした。 pic.twitter.com/wqbogbCfXj