The workers are goin’ home

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2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「H」

の「タイガー&ドラゴン」特集号を買う。出演者へのインタビューが充実していてなかなか良い。渋谷陽一が編集長なのか。コーヒーカラーも載っていて驚いた。

義経

清盛さんちょっと苦しみすぎで気の毒だった。あとはこれといった見所なし。もうそろそろ観なくてもいいかな。

GW最後の

1日。もう22時だよ。へこむ。でも英会話にはちゃんと行った。

泥武士

大学の同級生とともに銀座の泥武士へ。またコースにする。揚げた湯葉と鯛の味噌あえが非常に美味だった。安くはないけど、落ち着いた雰囲気で美味しいもの食べられて満足。

あと2日

しかゴールデンウィークは残っていない。切ない。でも英会話にはちゃんと行く。

タイガー&ドラゴン

いや、今回も秀逸。落語の元ネタの縛りに忠実に展開しようとしたらなんかいい話ができてしまった感じで。うまいなぁ。来週の予告に、古田新太と清水ミチコが出ていた。期待してしまう。

楽天×巨人

最下位同士で対戦する羽目になるとは思っても見なかったに違いない。特に巨人。

連休の隙間

珍しくちゃっかり休みをとる。でも英会話にはちゃんと行く。

スパラクーア

に、終わったら行こうと思っていたのだけど、笑い飯で満足してしまったので、帰る。混んでるスパというのも逆に疲れるかもしんないし。っていうか高いし。

笑い飯

ラクーアにて、無料でライブがあるというので行ってみる。お客さんが多くて驚く。生で観るのは初めて。ラーメン店の割り込みと、ガムの妖精。観たことがないネタだったので、満足。ガムの妖精ネタは、完成度高い。トータルテンボスもなかなか良かった。

「天啓の殺意」中町信 創元推理文庫

去年再刊された「模倣の殺意」にも唸ったけど、これはもっとすごい。読んでる間にひっかかるちょっとした違和感の数々が、最後にきれいに腑に落ちる。よくこんなこと考え付くな。素直に感動してしまう。他の作品も、本作より完成度落ちてもいいから、どんど…

だるい

ので、あとはずっと家にいる。

(どうでもいい)本を売るなら・・・

の、ブックオフにて本を何冊か処分。某株主優待で届いたとてつもなく要らない本がなんと50円にもなって驚く。どういう査定基準なのか。誰も買わないぞ絶対。

「真夜中の弥次さん喜多さん」

渋谷シネマライズにて。 ・・・いや、とんでもないですこれ。あの原作をここまでわかりやすく、でもわけわかんないところはわかんないまま放置して、まとめあげている。面白くて、ちょっと哀しい。登場人物もみんな適材適所、古田新太なんて出て欲しいところ…

nintendogs

2匹目がやってきた。コーギー。ちょっとしたしぐさすべてが可愛い。ついついにやにやしてしまうサラリーマンもうすぐ30歳。やばい帰ってこれない。。。

去年滞在していた

アメリカのアパートから、今年の5月分の部屋代CHARGEをしていいか?との問い合わせのメールが来ていた。いいわけないだろ住んでないんだから。なにをいまさらこんな初歩的な手違いをしたのか、まったく理解できない。

仕事

電車も空いている。でも渋谷は混んでいた。

「苦い娘」打海文三 中公文庫

昨日読了。 いいタイトルだ。文章は決して読みやすくないし、ストーリーも単純ではない。でもとにかく読まされる。そして登場人物の生き様に揺さぶられる。特に女性がどれも魅力的。この作者にしか書けない小説。格好いい。

義経

おっと今週からはオセロの中嶋登場ですか。相方と入れ替わりですな。しかし弁慶とのシーンは耐え難いほどベタな演出。しかもタイトルが「弁慶の泣き所」。。。勘弁して欲しい。ドラマそのものも、決してつまらなくはないのだけど、どうにも今ひとつだなぁ。

を整理する。かなり体力使う。読んでない本がいっぱい出てくる。

もう5月ですか

メーデーとかあったのかな。最近盛り上がらないですね。もっとも自分の勤め先は労働組合もまともにないからあまり関係ないのだけど。 #追記:最近は4月中にやっちゃうのですね、メーデー。