前回の「幾何」のかなり前衛的なスタイルで、かなりファンはふるい落とされた。おかげでこの日は観客もそんなに多くなく、当日券もでる状態。 しかし相対性理論は常に想像をはるか上に行ってくれる。 ジャム寄りのセッションは時折みせながら、やくしまるえ…
急に仕事が減る。 夜は相対性理論の「回折」。前回の「幾何」でファンをふるい落としておいて、約100分の見事な演奏を繰り広げる。まだまだ先がありそう。楽しみ。
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