グランベリーパークにちょっと久しぶりに行き、「君たちはどう生きるか」を鑑賞。 作家性爆発で、ここまでくると痛快。ほかの人にはこういうの作れない。 性的嗜好や倒錯、というのは芸術において最も重要なんだな、と改めて思う。 なんとか観られて良かった…
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