The workers are goin’ home

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木曜日

グランベリーパークにちょっと久しぶりに行き、「君たちはどう生きるか」を鑑賞。

作家性爆発で、ここまでくると痛快。ほかの人にはこういうの作れない。

性的嗜好や倒錯、というのは芸術において最も重要なんだな、と改めて思う。

なんとか観られて良かった、と素直に思ったが、ほかの人の解説や批評を掘り下げて、理解を深めたいとも特に思わなかった。まぁいろいろ自分で勝手に解釈しておけばよいかな、と。

それが作品のねらいでもあるのだろうし。

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