雨が上がったかな、とスーパーに少し買い出しに出る。今日はすぐに息が切れてしまった。
永井紗耶子「木挽町のあだ討ち」(新潮社)読了。 読まなくとも、書籍発売時点でその期の直木賞受賞作がわかるという、何の得もない能力は、時代小説ではなかなか発揮されない。 若いころあまり時代小説読んでいなかったからというだけだけど。 ただこの作品…
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