The workers are goin’ home

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ディパーテッド@TOHOシネマズ六本木ヒルズ

ディカプリオは精悍になっていた。マット・デイモンもいい感じ。ストーリーは、まぁそんなにばれないもんかね、とか、最後の最後、大事なアイテムが活かされていないあたりはちょっと引っかかったけど、最後まで緊迫感と迫力が持続し、飽きることなく十分楽しめた。まぁもう少し短くても良かった気はする。
個人的に面白かったのが「your fuckin' nuts off」というセリフがあって、へぇ玉のことnutsっていうのか、と思っていたら、あとでペニスを「peanut」と表現していたこと。「peenuts」ですか。なるほど。いや単なる聴き間違いかもしれませんが。
インファナル・アフェアは観ていないのだけど、もっといい出来なのかな。