The workers are goin’ home

SEのブログです

月曜日

あらゆるバックアップ手段を想定した上で、行ってきた坂本慎太郎さんのリキッドルーム

西内徹さんのプレイが今夜も冴え渡っていた。

VJも最高。

言葉の一つ一つが、飄々としているのだけど同時代的な社会風刺になっていて、あなたもロボットでした、とか久しぶりに改めて聴いて、やっぱり次元が違うと唸る。

今夜はアンコール宣言をして、物語のように、で終わるといいな、と思い観ていたが、実際そうなって、心震え涙するほかなかった。

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