最近なんとか仕事抜け出して平日もライブに行くスタイルをとっていたが、今日行けなかったら何の意味も無い!
ゆらゆら帝国解散から12年。坂本さんのライブは個人的には2回目。
ただでさえライブ少ないし、とことんチケットがとれない。
1998年頃以降のゆら帝のライブは東京はほぼ行っていた記憶だが、今思えばどうやってチケット確保していたんだろうな。。。
で、ライブ。
中盤からの、心地よい、独特のグルーブ。踊る。踊る。皆着席だったが、揺れて、踊っていた。
西内徹さんのプレイが尋常ではなかった。
なんかもう、今年はもう何もなくても満足だな。満たされたな。
坂本慎太郎さん、昭和女子大学人見記念講堂に行ってきた。
— uniuo (@uniuo) 2022年10月26日
どうしてこんな音楽が作れてしまうのか、こんな演奏ができてしまうのか。
永遠に続く高揚感の中、泣くしかなかった。 pic.twitter.com/SEc44HQ1XK
そんな坂本慎太郎さんの最高のライブを観た夜、己の記憶は次々とさかのぼり、古くは明大前のモダーンミュージックに足を踏み入れ、PSFやオルグレコードの音盤を買い、ひとり聴き明かした頃のことなど思い出したのだった。
— uniuo (@uniuo) 2022年10月26日
というわけで、こないだ古い棚からみつけたHigh Rise聴いて寝る。 pic.twitter.com/bTBVEG0eMq